ＡＡでサンノゼから成田まで乗ったら、なんとお酒類が
有料になってた！がーーーん！！白ワインちょーだい、って
いったら、４ドル５０セントですーとかいわれたので、
かなり悲しかったです。もちろん、そういうことならご遠慮。
なにがかなしゅーて小瓶の白ワインに５００円もはらわにゃ
ならんのじゃってかんじ。それなら、コンビニでワイン買って
飲むわい！

で、飛行機で「Ｓｉｇｎ（サイン）」をやってたので、見てみました。
ミステリーサークルを扱った映画ってことで、興味あったんだけど・・
ありゃ完全に駄作ですねー。オレ的評価は１。メル・ギブソンが
出てるってだけで、それ以外なにも面白いところなし。ストーリーも
演出もちゃっちいっす。（言い過ぎ？）

まあ、それにしても、「アルジャーノンに花束を」は面白かったかな。
テレビのドラマでちらとみて、面白そうっておもったので、小説を
買って読んでみたんだよね。どちらかというと淡々とした構成で、
それがかえっていいのかな。お涙ちょうだいってかんじないから。
それでも、最後のオチ（というのかな）にはほろりときました。
読後感がいい作品。

そーいえば、小学校のときとか、知恵遅れの特殊学級ってあったけど、
（当然ながら？）最近はとんとつきあいがないっすね。あのころは
○○くんのうちによく遊びに行ったものですが（匿名なのは名前を
忘れただけ・・だめじゃん）。

02/12/28.00:30 　　　 かわさき <kawa@yumemi.com>

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