かわにゅーす
映画観賞
友達から「Finding NEMO」他を借りたので見てみましたー
「Finding NEMO」・・日本タイトルは知りませんが、ディズニーのアニメ。
人間に連れ去られた自分の子どもを助けるために旅に出るさかなのはなし。
最後には親子共々人間に食べられるというさんざんなオチが・・ないです。
ふつうに子ども向けに楽しめる作品です。
「CORE」・・地球の核(CORE)が回転をやめてしまって、地球滅亡まで
あと○○日になる。地球を回転させるために核まで潜って核爆発で心臓
マッサージをしようというハナシ。って以前書いたかな。。
設定無理ありすぎ、どこかでみたようなストーリー。
飛行機に乗ってるときに機内放送で見たことあるんだけど、改めてDVDで作品を
見てみると・・
そう。スペースシャトルの不時着シーンが機内放送版では省かれてたことに
気づきました。
あー、そーいう配慮をするのねー、と感心してしまいました。
「ファイナルデスティネーション2」・・死ぬ運命にある人はどんなにあがいても
結局その運命から逃れることはできないという教訓をたれた映画。
いやいや、その殺され方(事故で死ぬんだけど、「死に方」とは言えないなぁ)が
ぐろくてぐろくて・・。前を走るトラックが丸太ん棒をうっかり落としてしまう
んだけど、それが後ろを走るパトカーの方に跳ねてきて□□□して×××とか、
エレベーターで○○○しちゃったんだけど、そのままエレベーターが動いちゃって
△△△とか。。映画そのものは1時間半くらいだけど、こーゆーシーンで
埋め尽くされてます。
いやいや。。映画ってほんとうに怖いですねー。さよなら、さよなら、さよなら。
そいえば、日本で話題の「呪怨」、こっちの日本レンタル屋でも貸し出してますが・・
パッケージ見るだけでおなかいっぱいです。
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