かわにゅーす
解放おめでとうー。だけど。。
あのねえ・・・こいつらは・・という方の感想。
ま、ほとんど完璧に丸く収まったのではないかと。
個人的おさらい。
日本政府:テロに屈せずをやってのけたし、人質も無事に戻ってきたのだから、
政治的な勝ち星は大きい。
日本 :平和活動(とはあまり安易に言いたくないが)に日本民間人が無私で(?)
取り組んでいるという姿勢を世界に示せた。3人はいわゆる「金だけ出す
日本」のイメージの払拭に貢献した
イスラム聖職者協会: 多少冷や冷やしたけど、影響力の大きさを見せることが
出来た。面目躍如。
武装勢力:意外と話せるのね・・
アメリカ:目立った活躍できず。
3人の家族:その態度に対する批判はあるものの、3人のためにあれだけ
わがまま言えるのは彼らだけ。まあ、いいのでは。
3人:今回は結果的に日本に利があったからまあいいけど、
これ以上イラクに残りたいだの寝言を続けるなら、救出に
かかった金額の1%でも払った上で、今度は遺書をしたためた
上で行ってください。
そのほか:
今回の事件を自衛隊撤退に結びつけた政党なりメディアは
向こう10年信用しない。よほどのバカか、人命を道具にしている輩と思われる。
撤退論議
といいつつも、
今回の事件は自衛隊の撤退論議に結びつかないわけにはいかない。
一通りの報道を見て、イラクで自衛隊の駐留を好意的に見ているのは
サマワの、直接利益関係のあるひとだけ。聖職者協会も自衛隊出て行け
をはっきり言っていれば、アルジャジーラもそれと同じ論調。
自衛隊はイラク支援にいってるわけだが、その活動内容について
イラクの人たち、ひいてはイスラムの人たちの認識が得られていない。
そのことが浮き彫りになった。
撤退までは言わずとも、いったんクウェートなりに引いて、そこから
別の形で何か支援できないものか?
目的は駐留することではなくて、イラクのために何かをすることだ。
少なくとも大儀名分は。
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